NEXT STAGE
ぽこぽこクラブ 不朽の名作シリーズⅡ
「あの大鴉、さえも」
脚本:竹内 銃一郎
演出:西沢 栄治
2026年10月21日(水)〜25日(日)
劇場:阿佐ヶ谷アルシェ


出演
三上陽永 杉浦一輝 渡辺芳博
[タイムスケジュール]
2026年10月21日(水)…19:00
2026年10月22日(木)…19:00
2026年10月23日(金)…14:00/19:00
2026年10月24日(土)…14:00/18:00
2026年10月25日(日)…14:00
[スタッフ]
舞台監督 三津田なつみ、京谷晶也
照明 畠山聖
音響 小椋潤奈
音響操作 鈴木真桜
音楽 山岸賢介
宣伝美術・演出助手 高信すみれ
演出部 浦川拓海
写真撮影 渚ひろみ
制作 杉浦一輝 山田大介
企画・製作 NPO法人ぽこぽこクラブ
提携 阿佐ヶ谷アルシェ
協力 劇団親知らズ/ウラニーノ/山北舞台音響/ラッパ屋/
A-project/Mei Mei
池田風見/石川葉萌音/板倉愛実/久米春花/永野詩織
【助成】公益財団法人東京都歴史文化財団
アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】
[チケット(全席自由席・税込)]
前売り・当日 5,000円
25歳以下 3,000円
18歳以下 1,500円
先行販売(8/16〜8/31) 4,500円 ※事前精算のみ
※開演45分前より受付開始、開場は開演の30分前です。
13年間、同じ舞台に立ち続けた3人。その最後の共演。

さあさあ、ご覧あれ。
十三年前、ぽこぽこクラブを立ち上げた
三羽烏最後の勇姿。
三上陽永。
杉浦一輝。
渡辺芳博。
笑った数より、怒鳴った数が多かった。
褒めた数より、罵った数が多かった。
「もう辞める。」
「勝手にしろ。」
そんな捨て台詞を何度吐いても、
気づけばまた、同じ舞台に立っていた。
友達かと聞かれりゃ、少し違う。
戦友かと聞かれりゃ、照れくさい。
だけど、同じ舞台にだけは立ち続けた男たち。
最後に選んだ戯曲は
竹内銃一郎『あの大鴉、さえも』。
言葉は届かない。
心は噛み合わない。
それでも人は、誰かを突き放しきれない。
そんな、不器用で面倒くさい男たちの物語は
まさに俺たちの物語だと息巻いた。
そして、この公演をもって、
渡辺芳博は、ぽこぽこクラブを卒業します。
初期メンバー三人が、
ぽこぽこクラブとして同じ舞台に立つのは、
この公演が最後。
ならば最後まで、
格好なんてつけずに、
意地も見栄もさらけ出して。
どうせ終わるなら、
仲良く終わるなんて、柄じゃない。
舞台の上で
罵り合って、プロレスして、なんなら殴り合って
終わろうじゃないか。
それが俺たちぽこぽこクラブの
三羽烏の生き様よ。




